鍼灸治療

鍼灸治療のご紹介


 鍼灸治療は中国で発祥した二千年以上の歴史を持つ伝統医学です。日本には西暦600年頃に伝わり独自の発展をしてきました。日本の鍼灸は身体の表面に現れる皮膚の微妙な変化(ツボ)を重視します。そのツボの変化に応じて、細い鍼とお灸で刺激し、心身の変調を整えます。

 鍼灸の魅力は身体に刺激を与えることで、その人が生まれながらにして持っている自然治癒力を高めていく効果があることです。

     





鍼(はり)について

鍼のイメージは「痛い」「怖い」かもしれません。でも、そんなことはありません。鍼の直径は0.14ミリほどの細さです。刺されたときには何も感じないか、少しチクッとした感じがする程度です。
治療に用いる鍼はすべて完全滅菌された使い捨てですので、感染の心配はありません。
また、鍼の副作用はほとんどありません。




お灸(おきゅう)について


 お灸には直接灸と間接灸(温灸、隔物灸など)があります。当院ではほぼ間接灸である温灸を用います。
 温灸は持続的な温かさがあり、決して熱さを我慢するものではありません。
 お灸は自宅で行うことも可能です。スタッフがツボの場所、安全な方法をご説明します。
 体調管理にお役立てください。