研究活動『中リョウ穴刺鍼が不妊症患者の子宮・卵巣血流に及ぼす影響』2022.10.09共同研究:竹内病院トヨタ不妊センター(現 俵IVFクリニック院長)俵 史子先生 明治国際医療大学臨床鍼灸医学Ⅱ 北小路博司先生 明治国際医療大学臨床鍼灸医学Ⅱ(現 明治東洋医学院専門学校)本城久司先生 鍼灸治療後に、子宮動脈の約9割が抵抗値減少・子宮放射状動脈も約7割が抵抗値が減少しております。血管抵抗値が減少したことは、鍼灸治療により子宮の血流が改善した事を示しています。 鈴木 裕明 『子宮内膜形状不良患者に高度生殖医療と鍼灸治療を併用した57症例』前の記事 『妊娠初期患者への鍼灸治療の安全性について』次の記事