電話予約
WEB予約
instagram
アクセス
公式LINE 無料相談

研究活動

『ART難治症例に対する鍼灸治療の臨床的検討』

高度生殖医療を5回以上行うも、妊娠できなかった方の鍼灸治療の経過です。

全体の43%が妊娠に至りました。
そのうち自然妊娠・人工授精での妊娠が約1割、
体外受精をされた方のうち、約7割の鍼灸治療開始後1回目の胚移植で妊娠されました。
ARTを10回以上不成功の方も妊娠されています。

体外受精を繰り返しても妊娠に至らない難治例の方にも、
鍼灸治療が有効であることがわかりました。

鈴木 裕明

明生鍼灸院 院長/全日本鍼灸学会 認定鍼灸師

関連記事

最近の記事
  1. 不妊治療と仕事の両立は難しい?続けるための5つのコツと支援制度

  2. 産後の貧血のピークはいつまで?原因と症状、食事での改善ケア

  3. 冬の妊活は「温活」が鍵!正しい冷え対策で授かりやすい身体作り

おすすめ記事